2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、一日中、雨でした。 昼食は、自分で作ったお弁当を食べ、その後、裏階段での一服。 そこでは、ハイビスカスやオキザリスが雨に濡れていました。 ハイビスカスの葉に落ちた雨粒は、緑色。 でも、紫のオキザリスの葉にこぼれた雨粒は、なぜか銀色。 そ…
日曜の午前中、ぷち花壇にチューリップや水仙、クロッカスの球根を植えました。 近所のホームセンターで、ビオラ苗10連が百円引きの¥298円だったのも植え、 ようやくと終えたのが、ちょうど昼頃。 背を伸ばし、秋の空を見上げ、ふと、隣の柚子の木に目…
9月の初めにも花を咲かそうとした布袋葵(ホテイアオイ)は、 あまりにも暑過ぎたせいなのか、すぐに萎れてしまいました。 ようやくと気温が落ち着いてきた今、また花が咲こうとしています。 薄い青でもあり紫でもある花色。 だから葵という名がつけられた…
誰とは言いません。 国のトップである人物が海外に出向いているとき、 その国に留まり、その代わりを行う人がいる。 あるいは、病気で職務を執行できないときに、 復帰するまでの間も同じことだと思う。 アメリカでは、核のボタンを押す権限をも委譲される。…
ぷち花壇の脇に、アイビーを植えて、1年が過ぎようとしています。 冬の寒さにも夏の暑さにもめげず、順調に育っています。 アイビーの花言葉には、”友情”・”永遠の愛”・”破綻のない結婚”があるそうです。 どんな環境でも、しっかりと育つことを願い名づけら…
今日、22日の夜は十五夜、中秋の名月のお祭りです。 実は、今年の満月は、日がずれ、23日のようです。 さて、今朝の外気は、すがすがしい気温でした。 茜色に染まる東雲(しののめ)が照らす、ぷち家庭菜園では、 キャベツ苗が順調に育っています。 秋の…
紙ポットにタネを蒔き、双葉が出た段階でハンギングに移し替えたビオラは、 順調に育っています。 最初の花が咲くのは、来月頃でしょうか? 待ち遠しい気持ちさえも大切することは、とても幸せな事だと思います。 ビオラの花言葉は、”誠実”です。 「誠実とい…
ようやくと暑さがおさまってきた昨日、 昼から2時間みっちりとぷち花壇の雑草を刈り込みました。 すると、小さな百合のような姿の白い花が咲いているのを発見! そういえば、昨年の冬にホームセンターで、 見切り品として百円で売られていた球根を植えたの…
今年の夏は、ほんとうに暑過ぎて、 台所でのぷち野菜の栽培は上手くいきませんでした。 双葉が出て、茎が伸びても、すぐに枯れてしまうのです。 暑さのため、水がお湯のようになったのが原因の一つだと思います。 さて、ようやく気温も落ち着いてきたので、…
朝顔も枯れ始め、雑草が生い茂り始めたので、 ぷち花壇をきれいにしました。 そして、米ぬかをまき、腐葉土をかけ布団にして、しばしの休息を与えてみる。 その間に、ビオラのタネまき、発芽を待ちます。 秋を迎え、あっという間に冬となるであろう日々にお…
ピーマンも赤くなった実だけが残り、収穫が望めなくなったので、 次は、あさつきかわけぎを植えようと思っていたところ、 ホームセンターで、九条ネギの干しネギが売られていました。 枯れている部分を刈り取り、植えこむことで、新たな芽が出るとのこと。 …
花が咲き終わった朝顔の花がらは枯れ、種を残し始めました。 これからは、来年用の準備となりそうです。 土は、日光消毒、堆肥を加えたりして、次の花のためにリサイクルします。 枯れた姿をさらす朝顔の花がらですが、秋の朝日を浴びて、 なんだか誇らしげ…
2ケ月前に、職場にポトスとサンスベリアの鉢を置くことにしました。 職場といっても、週3日のパート職員の身分。 せっかく働くのであれば、”みんなに喜んでもらえる自分ができる事!”を考え、 実行しただけんですけれどもね。 当時の記事は、以下に紹介し…
昨日は、久しぶりの雨で、終日降っていました。 夕立もない日々が続いた後なので、乾いた大地は潤ったのでしょうが、 各地では、大雨の被害がでたようです。 さて、ハンギングに植え替えたばかりのビオラの新芽たちは、 この雨に驚いたでしょうか? 気になっ…
ようやくと、寝るときに、クーラーを用いず、 部屋の窓を全開にしておくことができるようになった今日この頃ですが、 僕にとっての虫の音は、子守唄となり、そして、目覚ましともなります。 今朝の東の空は、雲は低く垂れこめていますが、燃えるような曙が見…
チューリップ花壇の雑草刈りは、1/4を終えたまま。 あんまり刈ると、虫さん達の住処を荒らすようで、ためらいの気持ちもあります。 そんな言い訳をしながら、色とりどりのマリーゴールドをパチリ。 すると、おんぶバッタのオスが、草むらから飛び出してき…
夏休みが終わり、家の前を通り、登校する小学生達を見かけるようになりました。 春には、ランドセルを背負う姿がたどたどしかった黄色い帽子の子らも、 歩く姿がしっかりとしてきました。 お隣のご夫婦は、通学路の曲がり角に立ち、 子供たちへの朝の挨拶を…
紫陽花の季節はとっくに終わり、切り戻しをする頃なのに、 隅田の花火という名のガクアジサイは、一房(ふさ)が、今も咲いています。 まるで、「僕の花咲く季節は、今なんだ!」と言っているようです。 つまり、季節が先にあるんじゃなくて、 咲いたときが…
昨年植えたほうき草が、こぼれ種により同じ場所で芽を出しました。 そうして、以前にもまして、大きく育っています。 育てば育つほど、その意味は、「きちんと掃除しなさい!」と 言われているようです。 身に覚えのある事に結び付けてしまうのは、僕の性格…
ようやくと寝苦しくない気温となり、逆に目が覚めてしまった今朝、 虫の音を運ぶ、やさしい風が部屋を通り抜けていました。 まだ、外は真っ暗。 でも、「チ、チ、チ、チ、チ」とか「リ、リ、リ、リ、リン」の虫の音は、 ちょっとばかしの涼しげな空気を喜ん…
8月9日の大雨以来、1ケ月近く、この地域では、雨は降っていません。 毎朝の水やりも水道代のことを考えれば、控え目にしているのですが、 植物たちには、どうなんだろうか? 庭の片隅でひっそりと葉を開いている八つ手は、それでも青々としています。 よ…
昨日、日の出とともに30分間、ぷち家庭菜園・花壇の雑草取りをしました。 やぶ蚊に刺されぬように長袖、長ズボンで完全武装、 腰には、携帯用の蚊避け剤を振りまくミニ扇風機を身につけてです。 先週末に行えば良かったのですが、できず、 次の週末まで放…