大晦日の朝は、曇り空。 、ハンギングのビオラには、うっすらと霜が降り、うなだれた姿を見せていました。 でも、日を浴び、昼頃になれば、シャキッとするのも確かな事。 それを毎日繰り返すのが、冬の花。 そうして、春を迎えます。 ビオラの花言葉は、「誠…

今回は、「空気と戦争」（猪瀬直樹 著、文春新書 刊、定価：本体710円＋税） を紹介します。 この本は、'06年に東京工業大学の学生への講義を元に編集されたものです。 「時代に流されずに生きるとは？」のテーマを、昭和の時代に起きた日米戦争に 関する歴…

今年も、あと残り６日（×1週間）となり、一段と冷え込んだ朝を迎えています。 ”冬来たりなば、春遠からじ” これは、イギリスの詩人シェリーの『西風に寄せる歌』の一節、 ”If winter comes, can spring be far behind?” の和訳だそうです。 ”知らないことは…

フォトシネマ：夕やけ小やけ２００９ 昨年に製作したフォトシネマからの紹介です。 ついこの間、忘年会をしたのに！と思ったら、それは昨年のことで、 もう今年の忘年会が始まります。 なんだか、１年があっという間に過ぎていきます。歳なんでしょうか？（…

追記：２０１１年１２月１０日単行本（税込￥６３０円）がでました。 タイトルを「東條英機 処刑の日」に変更したそうです。 「ジミーの誕生日」（猪瀬直樹 著、文芸春秋 刊、定価￥１，４２９円＋税） ”皇太子明仁の誕生日になぜA級戦犯７人は処刑されたの…

庭木の葉にもうっすらと霜がつく今日この頃、 散水用に水を貯めた樽に薄氷が張りだすようになりました。 半年前の夏の暑さが、なんだか懐かしくなるくらいの寒い朝、 紅色の山茶花が、花を咲かせ始めました。 先月には白色の花が咲き、負けじと紅色が庭を飾…

今月の初め、１月から始めたパートの勤務先に僕宛の葉書が届きました。 お葉書には、１０月の頃、この勤務先に訪れたお客とお話ししたことや 受け付けた仕事についてへの感謝の言葉が書かれてありました。（照） でも、僕の方では、もうすでに、その方のお顔…

記事の再掲載です。ひと時の安らぎ、そして祈りには音楽が必要と思います。 本格的な寒さがやってきた中、各地で、イルミネーションの催しが始まりました。 今回は、東京都立川市にある昭和記念公園のイルミネーションを紹介します。 ”ウインター・ビスタ・…

色とりどりのビオラが、ハンギングで咲きはじめました。 ９月６日記事「成長が見えにくい日々続くなら…」 （ http://blogs.yahoo.co.jp/aokin248/61567963.html ）の短歌 「成長が 見えにくい日々 続くなら 花でも植えて 確かめてみる」 あれから、３ケ月が…

鉢植えの、ダイアナという名前のバラの花が、咲きました。 冬にもかかわらず、小さな蕾から花を咲かせたのです。 苗を購入してからの記事は、以下の通りです。 「ダイアナという名の薔薇を咲かせたい！」 （10月23日記事 http://blogs.yahoo.co.jp/aokin248/…

１９７８年の録画だそうです。僕の青春時代の１ページでした。 さよなら そして自由へ / 岩崎宏美 ありがとう！ と ごめんね？ 順番を間違えてはいけないことが、ようやくわかる齢になりました。（苦笑） 追伸：YoutubeにUpして頂いた方へ、ありがとうござい…

昨日の夕ご飯には、サラダを一品追加しました。 ビニール温室で育てたリーフレタスを収穫したのです。 今月のうちに、４、５回は収穫できそうです。 ノンオイルのドレッシングで頂きました。 おいしかったです！