零ならば壱足す歩み始めよう! 行く末までもわすれじの春
堀江貴文氏の「ゼロ」は昨年に読了。
今、職場の皆に回し読みだが勧めている。
読み終えた感想を自分の言葉にしてみる。
そんな大切さも教えてくれる本です。
「零ならば 壱足す歩み 始めよう!
行く末までも わすれじの春」
ちょうど3年前の大震災で、
全てを失ってしまった人がいます。
住む場所だけではなく心の居場所がない人もいるでしょう。
自分だって、明日には同じ状況になるかもしれない?
との不安を持つ人もいるかもしれません。
では、どうすればよいのでしょうか?
生意気な言い方かもしれませんが、
今ここの居場所・位置・壱を自覚することで、
一歩を歩みだすことができるのではないでしょうか?
この本からの応援メッセージを
短歌にしてみました。 <(_ _)>