あおきんのブログ 

ぷちガーデニングと日々のあれこれ

この暑さ、海を見たくて、江ノ島へ。

昨日は、午前中でお仕事を切り上げた。そして、海を見に行きました。
一番近いのは、江ノ島。片道2時間の小旅行を決め込みました。
最近、ようやくと通い慣れたJR横浜線から小田急線、江ノ電を乗り継ぎ、
最後は、船(\400円)で上陸しました。
この暑さでは、江ノ島大橋を歩くのもしんどかった事もあります。
そして、今時分は、18時頃が、夕日の見頃です。
 
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「この暑さ、海を見たくて、江ノ島へ。」
 
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「いつか見た 夕日のことは忘れても…、また来てしまう 夏の江の島」
 
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さて、1週間に1件くらいは、いいかな?な~んて記事を追記します。
最近、めまいや頭痛があったもので、この頻度でやっとなんです。(苦笑)
 
ちきりんさんの「おちゃらけ社会派 練習問題」の回答です。

問題は、「Chikirin の日記 8月16日記事」に掲載されています。
はてなユーザーではないし、自分の意見を人のブログで発表するのも、
面倒くさいので、ここで回答します。
気になる方は、ネット検索してみて下さいね。
 
問1の回答
日本経済は、他のどの国よりも人に優しいと思う。まるで、茹で蛙を扱うように。熱湯に入れるのではなく、冷水から徐々に水温を上げることをしている。時間をかけるほど、やわらかく仕上り、米中で奪い合うが起きるでしょう。アメリカはビーフシチュー、中国は東坡肉が、できあがるのを待っています。
 
問2の回答
中国経済は、羊頭を掲げ、犬のように働いています。こんな所は、かつての日本をお手本にしています。決して、口にはしませんが。うちの方がもっと上手に発展させるという自負も伺えます。日本と違って、資源も土地も人も、使い放題なんですもの。無いのは、濁点を認めぬ忠告を受ける謙虚さでしょうか?
 
問3の回答
新興国経済は、自分たちの強みを知れば、発展が続くと思います。その基本は、”より働く若い者によりよい報酬を与える”こと。長生きする人がいない国ほど、あるいは、働けなくなった時のことなど、自己責任の範疇だという国ほど、発展は保証されるでしょう。だって、お手本はもうすでにあるのだから。
 
問4の回答
選択は、2)市場として捨てられた日本(製薬編)。理由:他の記事も驚かされましたが、今回の件では、この記事が抜きんでていると思ったことと、他国が日本の金融資産を食い潰すまでは、まだ時間があると思うからです。僕の記事も、おちゃらけですから、お読みになった方は、腹を立てないで下さいね。
 
さて、何点(???/100)取れるでしょうか? (爆)
そんじゃーねー。(苦笑)