都会の真ん中で黄昏るあおきん
会議が終わり、飲み会もなしの帰り道、歩道橋にてパチリ。
夕闇せまる都会、信号待ちの車のヘッドライトが並ぶ街。
夕闇せまる都会、信号待ちの車のヘッドライトが並ぶ街。
黄昏(たそがれ)ているのは街ではなく、僕の方かもしれない!
と思った一瞬でした。
と思った一瞬でした。
そういえば、昼食を食べていないことを思い出した。
宴会があるかもしれないので、昼を抜き、夜の食事に期待もしていた。
宴会があるかもしれないので、昼を抜き、夜の食事に期待もしていた。
半年前の「会議ではガンガン発言していいから!」を拠り所に一所懸命だった。
でも、空振りのような気がした帰り道でした。
でも、空振りのような気がした帰り道でした。
ふと、次の文章を思い出した。
池田信夫 著「停滞と成長の経済学 希望を捨てる勇気」
「コラム:補完性より 局所最適から全体最適への移行では、各人の行動の初期値が高ければ高いほど達成の可能性が高まる。逆に、各人の行動の初期値が低いと、何もしないのと同じ結果を招きやすく、結果的には、局所最適からは離れないので、個人の初期値が高いだけでは、その人は異端児となる場合がある。」
(あおきんの理解)
(あおきんの理解)
上記の本をお勧めします。読後の感想文は週末にでも…。
読書中ではありますが、この本を読んでみたいなと思えたら、
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