ゆうぽうと世田谷レクセンターの不思議とは?
今日の記事は、「かんぽの宿」疑惑で、問題となっている「ゆうぽうと世田谷レクセンター」について。
ここは、当初、「かんぽの宿譲渡リスト」に入っていたのだけれど、いつの間にか外れたのです。
詳しくは、以下の記事を参照してください。
(いろいろと検索したのだけれど、現時点で、一番真剣に追求している記事と思えたから。)
「保坂展人のどこどこ日記」の
「かんぽの宿一括リストから外れた世田谷レクセンター現地調査」より一部を記載します。
( http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/ee2da430030d46c6855df5cc134bf24e )
「2008年4月1日にメリルリンチ日本証券が提示した譲渡対象施設一覧表には、懐かしの「世田谷レクセンター」の名前がある。ところが、12月26日に発表された「かんぽの宿等譲渡対象施設」(日本郵政)からは、「世田谷レクセンター」の名前が消えている。・・・」
さて、今回不思議と思ったことは、次の点。
「かんぽの宿 ホームページ」は、「japanpost」のサイトの中にあるのだけれど、
そこから、「ゆうぽうと世田谷レクセンター」の場所をたどると、該当のホームページは、
外部リンクとなっていること。
「かんぽの宿」( http://www.kanponoyado.japanpost.jp/ )
「ゆうぽうと世田谷レクセンター」( http://www.central.co.jp/club/kampo-tokyo/ )
これは、セントラルスポーツに営業・運営を任せていることのようだ。
そうであるならば、ここには「テニスコートが21面」もあることをもっと宣伝しても
よいのではないかと思う。
施設の風景写真は掲載しているけれど、21面もあるテニスコートの風景写真は一つもない。
言い方を変えれば、「施設の写真は掲載せざるをえないけれど、テニスコートの写真は掲載しないように」という圧力があるような気がする。
都内で、テニスコートが21面もあるところなんて、本当に数えるくらいであろう。
確かに、交通の便は悪いので、車で行けばよいが、電車・バスで行くのはとても不便です。
僕も、一度、テニススクールの野外イベントに参加するために、行ったことがあります。
あいにく、雨天中止となってしまい、コートを利用することはできませんでした。
また、電車・バス・徒歩であったこともあり、「2度と行くことはないだろう」とも思いました。
話を元に戻すと、「21面もあるテニスコート」の宣伝が、企業努力として少ない理由には、
「何かあるぞ!」と思ってしまうのです。
この場所も含めて、「かんぽの宿」疑惑は、どうなっていくのでしょうか?
ここは、当初、「かんぽの宿譲渡リスト」に入っていたのだけれど、いつの間にか外れたのです。
詳しくは、以下の記事を参照してください。
(いろいろと検索したのだけれど、現時点で、一番真剣に追求している記事と思えたから。)
「保坂展人のどこどこ日記」の
「かんぽの宿一括リストから外れた世田谷レクセンター現地調査」より一部を記載します。
( http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/ee2da430030d46c6855df5cc134bf24e )
「2008年4月1日にメリルリンチ日本証券が提示した譲渡対象施設一覧表には、懐かしの「世田谷レクセンター」の名前がある。ところが、12月26日に発表された「かんぽの宿等譲渡対象施設」(日本郵政)からは、「世田谷レクセンター」の名前が消えている。・・・」
さて、今回不思議と思ったことは、次の点。
「かんぽの宿 ホームページ」は、「japanpost」のサイトの中にあるのだけれど、
そこから、「ゆうぽうと世田谷レクセンター」の場所をたどると、該当のホームページは、
外部リンクとなっていること。
「かんぽの宿」( http://www.kanponoyado.japanpost.jp/ )
「ゆうぽうと世田谷レクセンター」( http://www.central.co.jp/club/kampo-tokyo/ )
これは、セントラルスポーツに営業・運営を任せていることのようだ。
そうであるならば、ここには「テニスコートが21面」もあることをもっと宣伝しても
よいのではないかと思う。
施設の風景写真は掲載しているけれど、21面もあるテニスコートの風景写真は一つもない。
言い方を変えれば、「施設の写真は掲載せざるをえないけれど、テニスコートの写真は掲載しないように」という圧力があるような気がする。
都内で、テニスコートが21面もあるところなんて、本当に数えるくらいであろう。
確かに、交通の便は悪いので、車で行けばよいが、電車・バスで行くのはとても不便です。
僕も、一度、テニススクールの野外イベントに参加するために、行ったことがあります。
あいにく、雨天中止となってしまい、コートを利用することはできませんでした。
また、電車・バス・徒歩であったこともあり、「2度と行くことはないだろう」とも思いました。
話を元に戻すと、「21面もあるテニスコート」の宣伝が、企業努力として少ない理由には、
「何かあるぞ!」と思ってしまうのです。
この場所も含めて、「かんぽの宿」疑惑は、どうなっていくのでしょうか?