今、使用しているラケットを紹介
写真のラケットは、プリンスのオースリー・ツアー・ミッドサイズです。
ガットは、ポリエステルのシグナム・プロ・ポリ・プラズマ 1.28mm(色はオレンジ)です。
ガットの色がラケットの色と同じオレンジなので、とても気に入っています。
オースリーのラケットは、シャラポアも使い始めたようです。
先日、東レのテニス大会を見に行ったのですが、シャラポアの他に2,3名の方がツアー・シリーズを
使用していました。
ラケットの使用感はとても良いのですが、僕が左利きのせいかグリップがよれてしまい、皮のグリップ
に取り替えました。以前のプリンス・グラファイトでは、グリップは丈夫なものが使われてたのが懐かしいです。
オースリーはシリーズを多く出すことで、その中から選んでもらおうという戦略が伺われますが、
買ってもらった後のことまで考えないと、厚ラケのときと同じようなブームで終わってしまうと
思います。普通の人は、1本のラケットを5年位は大事に使うと思うからです。
プリンスといえばグラファイト、ヨネックスといえばR22(ちょっと古いかな?)、ウィルソンと
いえばプロスタッフというロングセラーになるようなオースリーを開発して欲しいと思います。
ところで、ガットは某ショップの人からポリエステルのシグナムプロを薦められたことと色がラケット
のオレンジと同色なので選びました。(53ポンドで張り上げています。)
以前のナイロン・ガットは、4週間前後で切れていました。
出費を抑えたいということと、それでも打球感は柔らかいものはないかという要望を満たしたものを
薦められたので、某ショップへの信頼感は深まりました。
さらにこのガットでの使用感はとても良いことがわかり、とても満足しています。
オースリを使う人は、スピン系のボールを多用すると思われますので、ガットの耐久性をどうするのか
という問題の解決の一助となれば幸いです。
ちなみに写真の背景のヒューイットのカレンダーは、某ショップからの粗品です。
ガットは、ポリエステルのシグナム・プロ・ポリ・プラズマ 1.28mm(色はオレンジ)です。
ガットの色がラケットの色と同じオレンジなので、とても気に入っています。
オースリーのラケットは、シャラポアも使い始めたようです。
先日、東レのテニス大会を見に行ったのですが、シャラポアの他に2,3名の方がツアー・シリーズを
使用していました。
ラケットの使用感はとても良いのですが、僕が左利きのせいかグリップがよれてしまい、皮のグリップ
に取り替えました。以前のプリンス・グラファイトでは、グリップは丈夫なものが使われてたのが懐かしいです。
オースリーはシリーズを多く出すことで、その中から選んでもらおうという戦略が伺われますが、
買ってもらった後のことまで考えないと、厚ラケのときと同じようなブームで終わってしまうと
思います。普通の人は、1本のラケットを5年位は大事に使うと思うからです。
プリンスといえばグラファイト、ヨネックスといえばR22(ちょっと古いかな?)、ウィルソンと
いえばプロスタッフというロングセラーになるようなオースリーを開発して欲しいと思います。
ところで、ガットは某ショップの人からポリエステルのシグナムプロを薦められたことと色がラケット
のオレンジと同色なので選びました。(53ポンドで張り上げています。)
以前のナイロン・ガットは、4週間前後で切れていました。
出費を抑えたいということと、それでも打球感は柔らかいものはないかという要望を満たしたものを
薦められたので、某ショップへの信頼感は深まりました。
さらにこのガットでの使用感はとても良いことがわかり、とても満足しています。
オースリを使う人は、スピン系のボールを多用すると思われますので、ガットの耐久性をどうするのか
という問題の解決の一助となれば幸いです。
ちなみに写真の背景のヒューイットのカレンダーは、某ショップからの粗品です。