マルベリーと桑の葉のこと
昨日、某研修会に参加後、2次会の酒席で名刺交換をしました。
今月は、毎週末、酒席というか宴会に参加している。
仕事の付き合いで?あるいは、単にお酒が好きなので参加しているのか? と問われれば、
両方というしかないのですが・・・。
さて、話を元に戻すと、その名刺交換の際、「マルベリー」を肩書にする名称を用いた方と
お話をすることができました。
「マルベリーというお名前は、珍しいですね!」という話で、会話が始まった。
短時間のお話でしたが、八王子、桑の実、自分の仕事への思いについて伺うことができました。
「ブルーベリーは知っているけど、マルベリーは知らねーなー!」と冷やかす人は、ジモチーでないことを明かしている証拠かも?と思いながら、色々な方向へと話が弾む。
今朝、もう一度、思い起こしてみると、「桑 -> マルベリー」との記憶は確かなのですが、
「マルベリー -> 桑、桑の実」という思いだしができていなかったことに気付きました。
ということで、Wikipedia で「桑」を調べ、学びました。
「八王子は、桑の都とも呼ばれるくらい、桑とは深い関係がある。
江戸時代には定期的に絹市が立ち、地元だけでなく周辺地域からも生糸や繭、絹織物などが集まる。」
ことを再確認。
写真は、八王子の北口駅前の「マルベリーブリッジ(桑の橋)」からの風景。
次回の酒席は、今週半ばの「かんぽの宿 青梅」、一人堪能する予定です。
今月は、毎週末、酒席というか宴会に参加している。
仕事の付き合いで?あるいは、単にお酒が好きなので参加しているのか? と問われれば、
両方というしかないのですが・・・。
さて、話を元に戻すと、その名刺交換の際、「マルベリー」を肩書にする名称を用いた方と
お話をすることができました。
「マルベリーというお名前は、珍しいですね!」という話で、会話が始まった。
短時間のお話でしたが、八王子、桑の実、自分の仕事への思いについて伺うことができました。
「ブルーベリーは知っているけど、マルベリーは知らねーなー!」と冷やかす人は、ジモチーでないことを明かしている証拠かも?と思いながら、色々な方向へと話が弾む。
今朝、もう一度、思い起こしてみると、「桑 -> マルベリー」との記憶は確かなのですが、
「マルベリー -> 桑、桑の実」という思いだしができていなかったことに気付きました。
ということで、Wikipedia で「桑」を調べ、学びました。
「八王子は、桑の都とも呼ばれるくらい、桑とは深い関係がある。
江戸時代には定期的に絹市が立ち、地元だけでなく周辺地域からも生糸や繭、絹織物などが集まる。」
ことを再確認。
写真は、八王子の北口駅前の「マルベリーブリッジ(桑の橋)」からの風景。
次回の酒席は、今週半ばの「かんぽの宿 青梅」、一人堪能する予定です。