テニス試合結果。反省と今後の行動
デスクワークによる腰痛に悩まされた3日間、ようやくフットワークで無理が出来るかなと思えた今日、
市民大会のシングルス。
腰痛減少ベルトをして、試合に臨んだ。
なぜか、2回戦が初戦。結果は、6-2で勝ち。3回戦目で0-6の負け。
こんなものかなという感想だった。言い訳となるが、初戦の途中からはやり腰痛が出てきた。
足首もひねった。歩けるが走れない。
初戦での途中、考えを切り換えた。その場しのぎの打ち合いではなく、出来る限りのプレーを心掛けた。
うまく言えないが、「もう次はないから、今できることで最善のショットを打とう!」と決めた。
決めるショットと繋ぎのラリーを区別した。
これでわかったことは、繋ぎのラリーでも相手がミスをすることがあるということ。
今までは、自分がこのミスを先にしていた。このミスが起きてポイントを得ると、ゲームの算段が
非常に楽になる事もわかった。次の展開、見通しが楽になるのである。
逆に、ミスをすることで余計な心配が生じる。いつものプレーが出来なくなるといこと。
試合経験が豊富な人から見れば当たり前なことが、ようやく実感できた。
今月は、もう一つ試合に参加する。相手は、テニスコーチ。それもコーチを統括するコーチ。
8ゲームマッチなので、4ゲーム、せめて3ゲームは取りたい。
負けることを前提に試合に臨むわけではないが、今回の開き直りの気持ちを生かして試合をする。
明日締め切りの課題は、締め切り当日に提出するというゴールデンウイークだったが、何はともあれ、
「明日も陽は昇る。」という気持ちで終わった1週間であった。
市民大会のシングルス。
腰痛減少ベルトをして、試合に臨んだ。
なぜか、2回戦が初戦。結果は、6-2で勝ち。3回戦目で0-6の負け。
こんなものかなという感想だった。言い訳となるが、初戦の途中からはやり腰痛が出てきた。
足首もひねった。歩けるが走れない。
初戦での途中、考えを切り換えた。その場しのぎの打ち合いではなく、出来る限りのプレーを心掛けた。
うまく言えないが、「もう次はないから、今できることで最善のショットを打とう!」と決めた。
決めるショットと繋ぎのラリーを区別した。
これでわかったことは、繋ぎのラリーでも相手がミスをすることがあるということ。
今までは、自分がこのミスを先にしていた。このミスが起きてポイントを得ると、ゲームの算段が
非常に楽になる事もわかった。次の展開、見通しが楽になるのである。
逆に、ミスをすることで余計な心配が生じる。いつものプレーが出来なくなるといこと。
試合経験が豊富な人から見れば当たり前なことが、ようやく実感できた。
今月は、もう一つ試合に参加する。相手は、テニスコーチ。それもコーチを統括するコーチ。
8ゲームマッチなので、4ゲーム、せめて3ゲームは取りたい。
負けることを前提に試合に臨むわけではないが、今回の開き直りの気持ちを生かして試合をする。
明日締め切りの課題は、締め切り当日に提出するというゴールデンウイークだったが、何はともあれ、
「明日も陽は昇る。」という気持ちで終わった1週間であった。